お子さまの気になる症状の声を聞くを手伝いをします
『どうしてこんなに泣いているんだろう・・・』
毎日一緒にいるお母さんでも、赤ちゃんの気持ちを理解するのは難しいことはありますよね。
そこで、キネシオロジーを使って、赤ちゃんの気持ちを汲み取る方法があります。
離乳食を食べてくれない
病院に通っているが、なかなか改善しない症状がある
また、お話はできるようになったけど、上手に伝えることができない、気持ちの整理が上手にできないお子さまにも、音叉セラピーは有効です。
感情が安定しない
夜に泣き叫ぶ
気管支、肌などの症状がいつまでも改善しない
ほか、通院を続けているがなかなか改善しない症状
次のようなことを行って、ボディ&メンタルのケアを行います。
症状に対応するエネルギーの調整
症状の声を聞くセラピー
エネルギーの乱れの確認には、キネシオロジーを使って確認をします。
また、症状の声を聞くセラピーでは、キネシオロジーで反応する感情や状況を確認し、お子さんやお父さん、お母さんと一緒に原因を探っていきます。
そして、音叉にて調整を行います。
お子さまにはベッドで横になっていただき、足で確認をし、エネルギーの乱れがあれば音叉を聞いていただく流れになります。
お一人で横になれないお子さま、赤ちゃんはお母さん、お父さんのお腹の上で横になっていただきます。
また、お子さまと一緒にご来店されずに、お父さん、お母さんが代理にて行うことができますが、一緒にご来店された方が、しっかりと確認することができます。